マングローブ原生林

西表島に次ぐ日本第２位の広さを誇る奄美のマングローブ原生林。その広さは東京ドーム15個分もあり、マングローブ原生林が存在する住用町の94％をマングローブ原生林が占めています。
住用のマングローブ原生林は国定公園特別保護地区に指定されており、海水と淡水が混ざり合う汽水域では、多様な生き物や植物を観察することができます。

マングローブ原生林ではガイド付きのカヌーやSUP (サップ)、また遊覧船などさまざまなツアーが催されており、ガイド付きなので、アクティビティを楽しみながら奄美のマングローブをについて詳しく知ることができます。
満潮と干潮によってもツアー内容が変わるので、内容や時間をチェックしてから予約をとるのがおすすめ♪
是非、壮大なマングローブの森を堪能してください！